こんにちは。なおと申します。
Pokemon ChampionsのシーズンM-1で最終チャンピオン級を達成できましたので、久しぶりに構築記事を書くことにしました。
パーティは以下のとおりです。

◎目次
少し昔の話になりますが、私はBW(第5世代)からいわゆるガチ対戦にのめりこんだ人間でして、はじめて結果(最終2桁)を出せたのがORAS(第6世代)のメガシンカ環境でした。
その環境が約10年ぶりに帰ってくるということで、感慨に浸りながら久々に本腰を入れて取り組んでみました。
結果として、最初のシーズンで参戦する人もかなり多い中チャンピオン級に食い込むことができたためその点は満足しています。
一方で、最終2桁にギリギリ届かなかった点は悔やんでも悔やみきれないですね。。
さて、本題です。
ステロ+メガ+スイープ
某有名オフ大会以降、ガブフラエッテイダイトウが流行っていると聞き、実際に使ってみたところ分かりやすく強かったため、ステロ+メガ+スイープを軸にすることを決定。
メガ枠のフラエッテ、スイープのイダイトウは並びが有名すぎる故の型バレを考慮してなお強いと感じたためそのまま採用。
ステロ枠はガブリアスとブリジュラスで悩んだが、型の豊富さを評価しブリジュラスを採用。
ここで基本選出がブリジュラス+フラエッテ+イダイトウに決定。
4体目にフラエッテにタイプ上有利をついてくるメガ枠(ハッサム、ルカリオ、ゲンガー、キラフロル、リザードン等)やフラエッテより素早さの高い低中耐久メガ(ミミロップ、マフォクシー、スターミー等)に対して、1度舞うことで比較的有利に立ち回れると感じたギャラドスを裏メガとして採用。
5体目にフラエッテ、ギャラドスでは突破の厳しい受け系の構築に対して、相手の特殊受けを誘って倒せる悪巧み身代わりサザンドラを採用
ラストの枠はドデカバシ、バイバニラ、ホルード、ウルガモス、ラウドボーンなど色々試していたが、環境上位のポケモンに満遍なく戦え、積ませ性能の高いアーマーガアを採用
めでたくパーティが完成しました。(レンタルも載せておくのでよければどうぞ!)


ブリジュラス

初手で投げるパーティのステロ要因。
HDに厚くすることで物理特殊に対して幅広く仕事ができる。
Sはミラー意識で少し振りたいと思っていたら気づけば8振りに。
技を非常に悩んだ一体。
- ステロ:確定。
- 吠える:ドラテのみの採用も考えたが、相手のフェアリータイプにドラテが無効であること、ビビヨン・バトン系の構築に有用であることから採用。
どちらかの採用であれば現状は吠えるだと感じる - ドラテ:吠えるでは相手のパーティに圧がイマイチかからないため、ドラテも欲しいと感じ採用。(アイアンヘッドとの選択)
- ミラーコート:相手の特殊へのびっくり打点。初手のメガゲンガー、メガリザY、メガフラエッテを不意に飛ばせたらほぼ勝ちが決定するのが強いと感じ採用。
※ただし、メガフラエッテは初手めいそうから入ってくる人が多かったり、メガリザYもオバヒは怪しく、ゲンガーも身代わり鬼火の採用があり、全体的に安定はしない点には注意が必要。
フラエッテ

パーティーのエース。
選出圧の鬼であり、相手の鋼枠(ギルガルド、アーマーガア等)を強烈に呼ぶため、こちらはそこに有利なコマを当てることができる。
Sラインはミラー、ガブ、100族付近の素早さ激戦区が気になり、日に日にSを上げていったところ最速に落ち着いた。
火力は降らずとも申し分ないため耐久に振ったがCSでも良かったように思う。
技に関して、はめつ、サイキネ等の採用も当然ありだがこのあたりはフィーリング。
HDアーマーガアの増加により、最終日近辺はかなり動きづらかった。
※甘えるで抗えるか試したかったが、時すでに遅しでした
イダイトウ

スイープ要因。
130族たち、ミラー意識の最速。
スカーフマスカーニャの台頭で少し動きづらさがあったがそれを踏まえても強かった。
選出段階で相手のスカーフ枠の予想、ゴースト技が一貫するか(サザン、ドドゲ、マスカあたりが弊害となる)を総合的に判断して、選出するかの判断が必要。
ブリジュラス初手がルカリオ、ミミロップあたりに不利を取るため、たまに初手で出張していた。
ラストスカーフサザンドラとの1on1で悪の波動を耐えてお墓参り急所でしばいた際には脳汁が出ました。
ギャラドス

裏メガ。
冒頭でも述べたが、フラエッテにタイプ上有利をついてくるメガ枠(ハッサム、ルカリオ、ゲンガー、キラフロル、リザードン等)やフラエッテより素早さの高い低中耐久メガ(ミミロップ、マフォクシー、スターミー等)に対して、1度舞うことで比較的有利に立ち回れると感じ採用。
Sはイダイトウ同様に130族台を意識した最速。
今考えると多少汎用性を落としてでもHDアーマーガア意識で挑発を採用すべきだったと思う(フラエッテ、ギャラのどちらかはHDアマガを突破できる構成とすべきなため)
サザンドラ

影のMVP。
フラエッテ、ギャラドスで突破できない受け系の構築に対して、相手の特殊受け(ブラッキー、ドヒドイデ、ハラバリー)を誘ってイージーWinを狙える悪巧み身代わり。
挑発も欲しかったが、身代わり悪巧みが必須のため断念。
このタイプはお盆ゲップも存在するが、長期間居座る関係で場持ちの良い食べ残しが好み。
ゲップのメリットはアシレーヌに抜群をつけるかくらいの認識だが、このパーティではあまり重くないのでやはりラスカでよいとの判断
※ブリにお盆を持たせたかったのもある
アーマーガア

パーティ単位で重いフラエッテ、ドドゲザン、ミミロップ、マスカーニャ、ハッサムあたりへの誤魔化し要因。
環境に強い炎、電気タイプがほぼ存在しないことで、なあなあに対策されていることが多いように感じており、物理一辺倒選出を先手の鉄壁で積ませたり、特殊相手も不一致抜群程度であればプレッシャーでPPを枯らして勝ってしまうこともしばしば。
Sはミラー意識で少しずつ上げていったところこの値に。
持ち物は食べ残しとお盆が売り切れたため、悲しみのラム。結果として何度もブリジュラスからPP切れまで10万ボルトを喰らうことになったため良かった。
多分今期はこのポケモンを中心に強い構築を組む、もしくはこのポケモンへの対策を完璧にこなした人が勝ったのではないかなと思う。(他の方の記事を見ずに適当なことを言ってます)
いい意味でも悪い意味でもあまりないが、ある程度の傾向は以下
- パターン1(基本選出1):ブリジュラス+フラエッテ+@1(イダイトウ多め)
フラエッテの通りが良いときは大体これ
ルカリオ、ミミロップがいる場合はイダイトウから入ることもあり - パターン2(基本選出2):ブリジュラス+ギャラドス+@1(イダイトウ多め)
フラエッテが刺さらず、ギャラで全抜きできそうな場合の選出 - パターン3(VS受け系):ブリジュラス+サザンドラ+@1
受け回し系(ドヒド入り等)の構築や、サザンドラを特殊受けに一任している構築(ガブ+ブラッキー+ゲンガー等)への選出
特殊受けの前で身代わりを張った瞬間試合に勝つ。@1はサザンドラで特殊受けを破壊した場合に刺さるコマを柔軟に選択。 - パターン4(VSアーマーガアぶっささり系):ブリジュラス+アーマーガア+@1
- 炎枠、電気枠不在で、一度鉄壁を積んでしまえば勝てそうな構築(ガブリアス+フラエッテ+イダイトウ)
→ガブを突破しフラエッテ対面で鉄壁を詰むことを目指す - アーマーガアを炎ポケモンに一任している系(リザードン入り等)
→リザードンYをブリのミラコ、もしくはステロで削り切ることを目指す - ハッサム、ルカリオ、ドドゲザンなどの後発積み系
→先にこちらが鉄壁を積むことを意識
- 炎枠、電気枠不在で、一度鉄壁を積んでしまえば勝てそうな構築(ガブリアス+フラエッテ+イダイトウ)
- メガミミロップ
- ブリジュラスが出落ち
- フラエッテが猫+メガトンで死ぬ
- 後発ギャラドスで貫けない(裏に鉄壁アマガや、そもそもメガミミロップがマッパ持ち等)
→イダイトウをうまく指すことで無理やり解決
- HDアーマーガア
- フラエッテ、ギャラドスがどちらも不利を取る
- サザンドラで対策しようにもとんぼ返りから裏エースにつながれる
→イダイトウで気合突破。1体目で削って2体目で無理やり突破
- スカーフマスカーニャ
- フラエッテが削られ、イダイトウ含め一貫ができた時点で負け
- メガギャラドスの竜舞後に裏から出てくるため、2舞が必須となる
→ブリジュラスのステロドラテで削り切る。アマガの選出(雷パンチには注意)
- ギルガルド
- ブリジュラス+フラエッテに有利。イダイトウも影打ちで致命傷
→サザンドラを選出し、ギルガルド前で有利対面を作った瞬間に勝てる立ち回りを心がける(環境のサザンがほぼスカーフのため、キングシールドで様子見してくれることもしばしば)orギャラドスで貫く
- ブリジュラス+フラエッテに有利。イダイトウも影打ちで致命傷
※結論気合でなんとかしました
最終110位(レート2649)

最終日朝6時時点で2687まで到達していたが、その後の2700チャレンジに失敗してから流れを取り戻せず、結果として最終2桁を逃したのが非常に悔やまれます。
あそこですんなり2700に到達していれば、、ここで保存していれば、、などいろいろ思うことはあるのですが、結局実力不足に帰結するのでまた出直します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
何かあればお気軽に@pamyupamyu_kまで
(知り合いほぼ0なので、気軽に絡んでもらえると非常に嬉しいです。)









